NDTの音楽・・・U(昭和34年)

昭和34年「日劇春のおどり」

シミロ-・・・赤い花
 
「春のおどり」で上条さんが唄った(シミロ-・・・赤い花)はとても官能的な歌で好きな歌ですが残念ながら上条さんの声は残って居ません、この歌は恐らく彼女もお手本としたドイツの歌手カテリーナ・ヴァレンテのレコードの中に収録されていてその歌声は上条さんと良くにているので今でも時々聴いています、このレコードに収録されて居るのは下に示す8曲で全部日劇では御馴染みの曲で「三大おどり」で良く取り上げられた曲です。
 此の度このレコードをCD化したのでその中から(シミロ-)を聴いて下さい
 

「シミロ-・・・赤い花
春のおどりのアルバム クリック (シミロ-・・・赤い花)を唄い踊る上条美砂保さん BRAVO CATERINA!
カテリ-ナ・バレンテのレコードジャケット
カテリ-ナ・バレンテ
レコードジャケット

レコードの内容
SIDE-1 SIDE-2
マラゲニア ババル-
アンダルシア ジラシー
シミロ- シボネ-
グラナダ ビギン・ザ・ビギン

 日本グラモフォン(LPP-1007)BRAVO CATERINA!-(\1.000)
BRAVO CATERINA!のCD

   「シミロ-・・・赤い花」- カテリ-ナ・バレンテ (2m52s-435KB/wma)


昭和34年「日劇夏のおどり」 

 B面「39度の恋」-(39 DE FIEVER)

「39度の恋」
夏のおどりのアルバム クリック 「グラン・パ・エスパ二ヨル」の川戸美代子さん
A面「杏花の一人ひとりごと」
 B面「39度の恋」
「杏の花のひとりごと」レコ−ドのジャケッ

 
上条美佐保さんの「39度の恋」(3:16)、この歌はこの年の「秋のおどり」の第10景ラテン狂詩曲「媚のある花」で唄われた「杏の花の一人ひとりごと」のレコ-ドのB面の曲でレコ−ドのジャケットには「秋のおどりに」唄われたと記載されて居ますが秋のプログラムの中にはその記載が無いのでこの「夏のおどり」で唄われたと思われます。



 この歌も原曲はカテリーナ・ヴァレンテが唄って居て題名は「39度の高熱」です。

   「39度の恋」 (3m16s-498KB/wma)
                 


昭和34年「日劇秋のおどり」

A面「杏花の一人ひとりごと」

唄「杏の花のひとりごと」
昭和34年「日劇秋のおどり」
 上条美佐保さんの(杏の花のひとりごと)は昨年の「秋のおどり」の(シ・シ・ノ-・ノ-)に続く二枚目のレコ-ドで裏面は(39度の恋)でこの曲も「秋のおどり」の中で唄つたとレコードのチラシには書いてありますが、この曲が唄われたのは「夏のおどり」の「ラテン・イン・ハイファイ」の景ではなかったかと思います。(演奏は東京キュ−バン・ボ−イズ 指揮:身砂直照)

 これ等の曲は当時ヨ-ロッパで世界的な歌姫として人気上昇中の”カテリ-ナ・バレンテ”さんのヒット曲で昨年の「秋のおどり」の(シ・シ・ノ-・ノ-)及び「春のおどり」の(シミロ-・・・赤い花)も総て彼女の持ち歌で日本でもレコードが可也発売されて居たようです    


   「杏の花のひとりごと」 (2m50s-433KB/wma)


 音楽には著作権がありますので本HPの音楽は個人で聴いて楽しむ以外の目的で他にコピ―及び転用は固く禁止します。

此のぺージのTOPへ

('05/09/10)  初版