昭和35年→ 昭和41年
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日本劇場座席表



一階指定席(昭和30年代)・・・28列(5〜32)×5行(イ〜ホ)=140席(特別公演時のみ通常は自由席)
        (昭和40年代)・・・28列(5〜32)×16行(イ〜タ)=448席(但し一回目の公演は前5列は自由席)
二階指定席・・・・・・・・・・・・・・・40列(1〜40)×3行(イ〜ハ)-6=114席とBOX席(常時)


  ■
範囲は指定席通常は二階前3列とBOX席のみ
  (ロ-19)は”やっちゃん”が勝手に決めて居た自分の指定席でした
  
(ニ-4又はニ-33)は一階席の前が指定席の時”やっちゃん”が座る席
  は昭和42年「春のおどり」の時に設けられたオーケストラボックスの位地
  は二階BOX席と舞台両袖を繋ぐ鉄製階段
  *一階席後方のプレンカードとは警察官立会い席です
舞台の大きさ
劇場名 間口(m) 高さ(m)
日本劇場 9間(16.4) 33尺(10)
国際劇場 13間(23.7)
30尺(9.1)
NHKホール 11間(20)
36尺(11)
渋谷公会堂 11間(20) 26尺(7.9)
西部劇場 7間半(13.7) 20尺(6.1)
博品館劇場 5間半(10) 20尺(6.1)
舞台から見た日劇の座席

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